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7月の「労働力調査」、就業率は20歳~69歳で8割近くに

統計局発表・2019年7月分

総務省統計局は8月30日、2019年7月分の「労働力調査」を発表しました。就業者数、雇用者数とも前年同月より増加し、79か月連続となっています。

就業者数6,731万人、雇用者数6,034万人

7月の就業者数は6,731万人で前年同月より71万人増加。男性30万人、女性42万人増加となっています。このうち自営業主・家族従業者数は656万人。前年同月より10万人の減少しました。雇用者数は6,034万人で、81万人増加です。

15歳以上の就業率は60.7%、15歳~64歳の就業率は77.9%となっています。内訳は男性84.4%、女性が71.2%です。20歳~69歳の就業率は78.8%で、すべて前年同月より上昇しています。

正規の職員・従業員数は3,526万人。前年同月より4万人増加で、56か月連続となっています。非正規職員・従業員数は2,174万人で、前年同月より71万人の増加です。

産業別で就業者数が増加しているのは、「教育・学習支援業」が前年同月より8.4%、「サービス業(ほかに分類されないもの)」6.3%、「生活関連サービス業・娯楽業」が5.5%となっています。

完全失業率低下、非労働力人口の減少

完全失業者数は156万人。前年同月に比べ16万人の減少です。完全失業率は2.2%で、前月に比べ0.1ポイントの低下となっています。非労働力人口は4,200万人。前年同月より62万人減少しました。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

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