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サイバーリンクのAI顔認証「FaceMe」、ユビテック社のPOSレジシステムへ導入

顔認証によるストアマネージメントが可能に

サイバーリンク株式会社は、2019年8月28日、同社が開発したAI顔認証技術『FaceMe』が、台湾・ユビテック社のクラウドPOSレジシステム『QLiEER』へ導入されると発表しました。

『FaceMe』は、99.8%の認識率を誇り、世界で最も正確・高速な顔認証技術のひとつとしてその名が挙げられている技術。『QLiEER』では、POSレジシステムと『FaceMe』が融合することにより、ストア従業員の顔認証によるストアマネージメントが可能になるとのことです。

画質向上により、AIの認識精度を向上

サイバーリンクは、台湾に本社を置くコンピュータ・ソフトウェアメーカーです。デジタルメディアの作成・再生・共有アプリケーションの開発を手がけており、プロ並みのビデオ・写真編集の体験を一般ユーザーに提供しています。

『FaceMe』は、こうした同社の強みも活用する形で開発されたAI顔認証技術です。同技術では、同社独自のTrueTheather技術を用いて映像の画質を向上することにより、AIの認識精度向上を実現。また、クロスプラットフォームでの開発にも最適となっており、さまざまなアプリケーションやソリューションを組み合わせて展開することも可能です。

より効率的でセキュリティ性の高い顔認識を

従来のPOSレジシステムにおけるセキュリティ管理体制は、パスワード入力に依存していたため、パスワードそのものの漏えい危険がありました。しかし、『FaceMe』の導入後の『QLiEER』では、1秒以内のロック解除スピードとなりすまし防止を、同時に実現。ストアマネージメントの効率向上についても、期待が持てる技術となっています。

サイバーリンクは今後も、より効率的でセキュリティ性の高い顔認識によるソリューションを開発するとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

台湾ユビテック社が「FaceMe」をPOSレジシステム「QLiEER」に導入 – サイバーリンク株式会社
https://jp.cyberlink.com/jpn/press_room/view_4518.html

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