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NVIDIAが対話型AI訓練で、世界記録を樹立

最速の推論と最大のトレーニングモデルを実現

米国時間2019年8月13日、NVIDIAはAIの進歩について発表する中で、同社のAIプラットフォームが最速の推論と過去最大のトレーニングモデルを実現したと発表しました。

このプラットフォームには、Googleの言語モデルBERT(Transformerによる双方向のエンコーダー表現)を使用しています。

言語理解のブレークスルー

「NVIDIA DGX SuperPOD」(ディープラーニングモデルの超高速実行)を使用し、「モデル並列性」手法を使用して、大規模モデルを単一GPUのメモリー内で処理できるようにニューラルネットワークを分割しました。その結果、数日かかっていたトレーニングをわずか53分に省略できたと発表しています。

また、BERTの推論はGoogle Cloud PlatformのAIハブから利用できるので、CPUのみのプラットフォームより17倍高速で2ミリ秒で実行されたと述べています。

NVIDIAとは

アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンタクララにある、半導体のメーカーです。3D画像を最速で処理する、GeForceシリーズのCPUを開発しています。

同社のCatanzaro氏(NVIDIAの応用ディープラーニング研究 バイスプレジデント)は、今回のトレーニング結果から「本当の意味での対話型AIという目標に近づけるようになる」と述べています。

(画像はPixabayより)

▼外部リンク

NVIDIA ニュースセンター
https://news.developer.nvidia.com/

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