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【マーケティングの味方】LINEを用いたアンケート実施サービスが海外に拡大

LINEの法人向けサービスが進化

8月7日、LINE株式会社から、同社が法人向けに提供するリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」の新しいサービスメニューとして、「海外パネルリサーチ」の提供を開始した旨が発表されました。

台湾とタイの調査パネルを追加

「LINEリサーチ」は、LINE株式会社が保有する482万人(2019年7月時点、同社発表の数値)という大規模な調査パネル(アクティブモニター)を基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム(同社のアプリ「LINE」を利用したアンケートシステム)です。

パネルの半数以上が10〜29歳の若者層であり、学生や若年層向けの細やかな調査が可能であること、またリサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能で、従来型の調査パネルと比較してより一般的な意見を収集できるということ、以上2点に特に強みを持つリサーチプラットフォームとして注目されています。

今回「海外パネルリサーチ」が開始されたことによって、同社が台湾とタイに保有するパネル(台湾に約45万人、タイに約133万人)に対しても、居住する地域などを指定してアンケート配信ができるようになっています。

「LINEを用いたリサーチ」という強み

これから先、企業のアジア向けマーケティングや生活者実態調査等において「LINEリサーチ」が強力なツールになっていくことが見込まれます。

スマートフォンが普及した地域における「スマートフォンを利用したリサーチプラットフォームの整備」はある種当然の流れと言えそうですが、そこでさらに「LINE」という普及したコミュニケーションアプリを利用したLINE株式会社は、優位なプラットフォーマーの地位を得たものと見えます。今後の動向にも注目です。

このほか、発表の詳細がLINE株式会社のプレスリリースに示されています。

(画像はLINE株式会社のニュースリリースより)

▼外部リンク

LINE株式会社 ニュースリリース
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/2857

LINE株式会社 公式サイト
https://linecorp.com/ja/

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